英語がデキる奴と思われる咄嗟の一言:「There you are」

英語力が誤魔化せる便利なフレーズ

今日は僕が職場で咄嗟の一言としてよく使っていた表現を紹介したいと思います。

There you are! (ゼア ユー アー)

これを咄嗟に言えるようになれば、

どっかの会社の上司
どっかの会社の上司

コイツ…英語デキるな…

と思われます(笑)

There you are / There he is / There she is

いたいた!来たね!おまえかよ!

わかりやすく砕けた日本語で説明すると上記のようなニュアンスになります。

シチューエーション1 ふと席を見たら、こり子がいないのに気付いた上司のもりお

もりお
もりお

こり子さんどこに行ったの?

まめこ
まめこ

面談に行ってると思います

もりお
もりお

Oh! There she is! (あ、いたいた、おっ、来た来た)

やっぱりね!ほら!だから言ったじゃん

わかりやすく砕けた日本語で説明すると上記のようなニュアンスになります。この表現は、See? I told youという言い方もあるんですけど、ちょっとトゲがある(笑)ので、There you areのほうを使ってました。

シチュエーション2 面談が上手くいかなかった同僚、とらおに向けて一言

とらお
とらお

面談でちゃんと説明できなくて部長に突っ込まれっちゃったよ…

同僚のたりお
同僚のたりお

There you are… I told you that you would be better to prepare something for the meeting prior!

※やっぱりね…ちゃんと準備しとけって言ったじゃんよ

やっぱりな…っていう表現は、I knew it!、という表現の仕方もありますが、There you areも外国人が使っていました。

ちな、やっぱりやめた~のやっぱりには、There you are や I knew itは使えません。意味が違うからです。やっぱりやめた~のやっぱりには、ended up to、を使います。

あんまり色々詰め込むと覚えられないので、今日のところはThere you are!だけ言えるようにしておこうか😊☝️

ではいってらっしゃい🙌🙌

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