派遣でも英語面接があるところは意外と多い
英語面接をしている会社としていない会社の違い

英語面接怖いんだけど…やっぱ英語面接どこの会社もあるよね..

あるところが多いけど会社によるかなぁ~
僕が派遣の面接で行った会社で英語面接があった会社となかった会社の割合は、やっぱりあったほうが多いです。語学力がないと仕事にならないので英語面接を行っている会社は多いです。toeicが900だからとて英語面接はあります。僕が過去面接に行った感触として英語面接があった会社となかった会社の違いは以下の通りです。
英語面接がなかった会社
語学力が必須だったにも関わらず面接がなかった会社の特徴は以下です。
●英語を話せる社員がいなかった(※たまたまいなかったも含む)
●英語力は履歴書の英語実務経験やtoeicのスコア、海外経験から判断していた
●英語が話せて当然という感じで、その他の実務経験内容で判断していた
●そこまで高い英語力を必要としていないポジションだった
実務で英語を使う仕事なのにも関わらず英語面接がない会社は上記どれかに当てはまる印象でした。英語面接がない会社の場合、実務で要求される語学力がどれくらいなのかを確認しておくほうがベターです。そこを確認しないと就業してからお互いミスマッチが起きてしまう可能性が高くなってしまいます。
英語面接があった会社
では英語面接があった会社と特徴はどうでしょうか。
◎スピーキング力やリスニング力が実務でとても重要になるポジションの場合
◎toeicのスコアとスピーキング・リスニング力が比例しないと考えている企業
◎英語でのコミュニケーションがしっかりできるかどうか確認する企業
◎純粋にリアルで英語力を確認したい企業
◎過去に英語力でミスマッチ採用が起きたことがある企業
僕個人的に英語面接をしている会社の印象は上記のようでした。僕自身も現在採用に関わっていますがtoeicのスコアとスピーキング・リスニング力は比例しないことが多く、必ず英語面接を行っています。英語以外の専門スキルが高くても、英語を実務で使う以上コミュニケーションが取れないと仕事になりません。現時点での英語力の確認は採用するうえでとても重要なステップです。
派遣の場合は英語がペラペラである必要はないけど
派遣は1ヶ月のお試し期間があります。その期間の間に、見込みがないと判断されると契約終了になります。見込みがあると判断されれば、多くの会社は3ヶ月毎の更新となります。稀に6か月更新ということもあったりします。昔はスポットで派遣を取っていた会社も多かったのですが、最近はかなりの人材不足のため長く働いてくれる人材を探しているケースが多いです。正社員での中途採用も積極的に行っている企業も非常に多いのが現状です。かく言ううちの会社もいい人材であれば派遣であってもすぐに正社員としてスカウトしています。正社員で働いてくれればすぐに退職されることを防げるからです。完全に売り手市場なので、スキルがある人はどんどん高待遇の会社を求めて転職していきます。
上記に書いたように、派遣採用を行っている会社はかなり深刻な人材不足な会社です。いますぐにでも人材が欲しい会社の場合が多いので、通訳や翻訳といったような英語のプロフェッショナルな求人でない限りペラペラである必要はありません。とはいえ、他にも候補者がいるので英語がスムーズに話せる人や英語でのコミュニケーションに問題ない人のほうが断然他と差がつきます。英語面接では少なくとも自分の経歴を英語でスラスラ説明できて、プラスで日常会話レベルの英語が流暢に話せるくらいのスピーキング力で臨みましょう。
英語面接の面接官は外国人?日本人?
英語面接の際の相手が外国人か日本人かについてですが、外資の場合は帰国子女の日本人か、外国人のスタッフがでてくる場合が多かった印象です。日本の企業で英語面接の際外国人が出てきたことはほとんどなかった印象です。よって外資系企業を受ける場合は、外国人と面接すると考えておいた方がいいでしょう。相手が外国人であろうが、帰国子女であろうが聞かれたことにしっかり英語で答えられるかが重要です。
僕が英語面接でよく聞かれたこと一覧
意外とどこの会社も似たり寄ったりな質問が飛んでくる
僕が面接で受けた英語の質問はだいたい以下のような感じでした。だいたいどこの会社も同じことを聞かれたのでまずは以下の質問への回答をしっかりできるようにしておくとよいと思います。
①Tell me about yourself briefly | 簡単に自己紹介をお願いします。 |
②Would you tell me about your work experiences? | 職歴について教えてください。 |
③What are your major weaknesses and what are your strengths? | あなたの長所と短所を挙げてください。 |
④Which job did you enjoy the most and why? | 一番印象深い仕事はなんでしたか?その理由は? |
最初、Tell me about yourself brieflyと聞かれ、名前と出身や今住んでいる場所、今転職活動を行っている旨を答えました。その後、職歴を英語で説明してくださいと聞かれることが多く、そこは事前に練習していたのでスラスラ話せるようにしておきます。ここまで流暢に話せられれば、英語面接が終了する会社もありましたが、外資系の会社だとさらにその後に続きます。それが上記の③と④です。長所と短所を教えてくださいという質問は、日本語でも回答が苦手なので僕はあらかじめ準備しておき難なくクリアできました。④も結構何社か同じ質問をされました。でも、この質問に関しては②の内容に被るので②の回答で準備していたことにちょっと付け加えて同じことを答えてクリアできました。③と④は適正を確認するうえで日本語でも同じ質問をされる可能性が高いので、日本でも答えられるようにしておくとベストです。
想定外な質問は?
想定外でビックリした質問は以下でした。
①How did you get here? Please explain. | この会社までどうやって来ましたか?説明してください。 |
②What are the unspoken rules against doing things on Japanese trains? | 日本の電車内でやってはいけない暗黙のルールは? |
③は一瞬、えっ?!ってなりました。最寄りの駅からこの会社までのことなのか、自宅からこの会社までのルートのことなのか聞いてしまいました。どちらでも、と言われたので、自宅から電車の乗り継ぎについて説明しました。最寄りの駅からこの会社までのルートを覚えていなかったので。
④も一瞬、えっ?!ってなりました。とにかく思いついたものを思いついた英語文法で答えました。たしか、Speaking on the phoneとか、Wearing your backpack on your back when in the rowded trainとか、そんな感じのことを答えたような気がします。
これは僕も、採用面接をする際使えるなと思って使っています。要は、突拍子もなく面接の内容と関係ないことを聞いて、それに対してちゃんと英語で答えられるかで真の英語力を試しています。よくありがちな質問だと、ある程度英語面接を受けてきた受験者だとさらっと乗り越えられるので、真の英語力がそれだけではわからなかったりします。僕は「ニセ英語」で面接を乗り切ってきた側なので、あまりに突拍子もない想定外なことを聞かれると途端に聞き取りができなくなり、英語での回答が危うくなり真の英語力がないことがバレる危機に何回か直面しました。
正社員の面接よりはすぐに終わる場合が多い
派遣での英語面接は、話せる人だと思われればそれ以上は聞かれない
派遣の英語面接では正社員の面接と違って、外資、日本の企業いずれも、質問が少なめで比較的すぐ終わる会社が多かった印象です。一通り、プロフィール、職歴を英語でババっと説明して、コイツ英語大丈夫そうだなと思われたら終了。英語以外の話題に切り替わりました。ただし一つ、直属の上司が外国人でその人の面接を受けたときは、多分相性を探っていたのかいろんなことを聞かれました。でもそこまでの英語力は僕にはなかったので回答に苦戦し不採用になりました。英語が問題だったのか、僕の経歴が不足していたのかはわかりませんがほぼ両方だったと思います。でもいいんです。面接を受けることに意味があります。僕も採用側の立場に立って、面接する前の履歴書、職務経歴書の段階ではあまりいい印象ではなかった人が面接で対面で話してみてとても印象がよくなって採用した人材もいます。もちろんその逆もありますが。
よって外資系の場合、直属の上司が外国人である場合も少なくなく、その人本人が面接に関わることも多いですが、派遣の場合は企業側も一時雇用としてしか考えていない場合が多く、面接でそこまで英語をベラベラ話すシチュエーションはなかったです。こればかりは運ですが、冒頭で書いたように現在どこの会社も深刻な人材不足なので、正社員を見越していい人材を取りたいと思い、正社員並みの濃い面接をする会社もあったりします。
正社員の面接で一番怖いのは追い質問
正社員募集の書類審査が通り正社員の一次面接を受けたとき、もちろん上記のよくある質問をされたのですが、その回答に対しての追い質問が来ることが多かったです。例えばこんな感じ。

i believe that that company is selling some high-rise condominium for a foreign customer right?

No they didn’t. But they used to i believe. Ah…Like.. before i entered them.
不動産業界で働いていたと言うと、あそこの会社は外国人向けのマンションも販売してたよね?とか、不動産市場はどんな感じ?とか語学力を試しているのか、ただ単に本人が興味があるのか分かりませんが、予期せぬ追い質問が飛んできました。いくら発音はそこそこ良くても英語知識レベルはtoeic500点台!真の英語力がバレてしまうんですよねぇ~。とはいえ質問が来た以上は答えなければいけないので、I’ve not heard about itとか、I believe that ~と自分の知っているボキャブラリーの範囲で事実とは関係ない回答をしていました😅😅。とにかくその会社に入ることが目的だったので。(当時の会社さん、ごめんなさい🙇♂️🙇♂️)
予期せぬ質問が飛んできたときは、回答の正誤よりとにかく使えるボキャブラリーフル活用で英語で答えよう!
派遣の英語面接で事前に準備しておくべきこと
ニセ英語力を鍛える
僕は英語の発音にはちょっとだけ自信があったので、さらっと聞くと英語がデキる人間に思われます。それを利用して英語をスラスラ話せば、あらま、簡単!ニセ英語の完成です(笑)逆に発音が悪くレスポンスに時間がかかったりしていると、英語がデキない奴と捉えられてしまいます。僕は何度かこのブログでもお伝えしているように、英語を使って働きたいと思っているならまず、発音矯正(ニセ英語)をやるべきだと伝えています。発音矯正は人によっては難しいと思うかもしれませんが、それはただ単にアウトプットが少ないからだと思うわけです。

その理由は…
僕がなぜ英語の発音「だけ」が良かったか自分なりに分析すると、小学校から洋楽が大好きで洋楽を聞きながら毎日歌っている子供で多分それが発音矯正に役立ったのではないかと考えています。意味は分からなかったけど、好きな曲だったので何回も聴いて歌っていました。カラオケでも洋楽しか歌いませんでした。ちなみによく聴いてた曲は、Mariah Carey、Whiteny Houston、Christina Aguilera。僕は男子ですが、彼らの曲は声量がすごいのでストレス発散にはピッタリでカラオケで歌うとスッキリするんですよね!😉😉カラオケのために日ごろから練習していました。なので英語を聴きながらアウトプットをするというとても理想的な英語の習得方法を勝手にできていたんですね。意味が分からず歌っていただけだったので英語理解力は上達しなかったのですがね💦💦発音だけを矯正するのであればこの方法が一番楽だし楽しくできるし、なにせ一番発音矯正には効果があります。あなたの好きな曲でぜひトライしてみてください。

早口で話さないように落ち着いて話す練習をする
流暢=早口と勘違いしている人はいませんか?それは違います。ゆっくりでもテンポよく話せれば流暢と言えます。早口でなにを言っているのかわからなかったり、文法がめちゃくちゃで理解してもらえなければ意味がありません。英語面接の場面だとついつい気負いすぎて一生懸命話し、結果早口になってしまったり、早く話す=流暢と思って早口になってしまうことがあります。英語は抑揚がある言語なので、早くなったり遅くなったり、一定であるスピードである必要はありません。発音しずらいところはゆっくりしゃべり、言いやすい箇所はスピーディーになった、その方が結果抑揚がついて聞いているほうも自然な英語に聞こえるのです。
定型文のセリフは暗記しておく
先述したよく出る質問の回答や、自己紹介、職歴などはあらかじめスクリプトを作り何度も練習して暗記しておきましょう。そして当日、少なくともその部分だけはきれいな発音でスラスラ言えるようにしておけば、面接官にかなりいい印象を与えられるでしょう。必要に応じて、オンライン英会話をスポットで使って、ネイティブの先生に添削してもらったり、英語面接のロールプレイしておくのもとてもいいですね!
オンライン英会話で僕が圧倒的におススメするのはネイティブキャンプですね。過去の記事でも理由を説明していますので参考にしてみてください。念のため、ネイティブキャンプの回し者ではないですからね😅😅実際に使っていておススメできるオンライン英会話です。
深刻な人材不足の今、派遣から正社員を目指しやすい業界は?
企業は長く働いてくれる優れた人材を探している
言わずもがな、人材不足の今、企業側はせっかくトレーニングして仕事も覚えて一人で仕事ができるようになった人材を手放したくありません。派遣で採用した後、能力があり適正もある人材は正社員として取りたい傾向が強くなってきています。もちろん能力不足の場合は契約終了となりますが…。英語面接を突破して、めでたく英語を実務で使う仕事をしたという経歴ができたら、もっと給料がいい業界に転職を試みても良し、派遣で働いている企業から正社員のスカウトが来て、条件がよかったらその会社で正社員になっても良し、英語を踏み台にして他のキャリアも身につけられたらどんどん可能性が広がっていきます。正社員での転職にこだわって長い間転職活動をした挙句、入れた会社に入るというだけで正社員になると、のちのち後悔する可能性が高いのでおススメしません。
深刻な人材不足は社会問題になっていますが、転職したい人にとっては追い風です。この時期を逃すわけにはいきません。とはいえおそらく少子化で当面この流れは続きそうです。正社員にこだわらず柔軟な考えで最終的に正社員を目指せばいいのです。派遣法が変わってより正社員になりやすくなっているのもチャンスです。ちなみに正社員になる方法はいくつかあります。
派遣先企業での正社員登用
派遣先企業が「正社員転換制度」を設けている場合があり、この制度を利用して一定期間の勤務や業績評価を経て正社員になるケースが一般的です。派遣法では、同じ派遣先で3年以上働いた場合、派遣先企業に直接雇用を検討する義務が課されることがあるため正社員になりやすい方法です。
紹介予定派遣の活用
紹介予定派遣は、一定期間派遣社員として働いた後、双方の合意に基づき正社員として採用される仕組みです。この方法では、派遣期間中に職場環境や業務内容を確認できるメリットがあります。
派遣会社で正社員になる
派遣会社自体が常用型派遣(無期雇用)として正社員を採用するケースもあります。この場合、派遣先企業ではなく、派遣会社と直接雇用契約を結びます。
英語を突破口として面白い業界での正社員を目指せる場合も
僕の場合を例に取ると、英語を突破口として次のような面白い業界へ入ることができました。
まずは大手航空機メーカーに派遣社員として採用されアメリカの機体工場で通訳や部品の購買を担当しました。現地ではデスクの目の前に機体があり、未完成の機体の中に入って通訳したり、部品のチェックをしたりしていました。なかなか経験できない経験をさせていただきました。普通に正社員を目指していたら多分このような機会には恵まれなかったと思います。
そして今現在ですが、重症患者やご遺体の海外搬送の手配という仕事をやっています。安全に緊急患者さんを海外から日本に運ぶため、世界各国のエアアンビュランス会社(空の救急車)と調整し、現地の医療機関から医療情報を入手し翻訳し日本の医療機関へ患者の容体を説明、電話通訳や大使館と連携しながら患者さんを無事日本に届ける仕事です。この仕事もなかなかのマイナーな職業です。
このように英語の派遣だと、面白い仕事に巡りあってそこからキャリアアップにつながる可能性が結構あったりします。
派遣から正社員を目指せるおススメの業界は?
例えば事務のお仕事と言っても、どの業界の事務になるかによって将来の可能性が全く違ってきます。一見地味な業界でも部署によっては思わぬ仕事に巡り合ったりするので、業界だけで判断しないようにするのがコツです。僕の場合もアメリカの機体工場で働いた仕事は「製造業」のカテゴリーされる仕事でしたが、蓋を開けてみると通訳だったり部品の購買だったり、通訳と購買2つの経験を身につけることができました。では派遣から正社員を目指しやすいおススメ業界をご紹介します。
IT業界
IT業界ではエンジニアやプログラマーなど、専門スキルを持つ人材が求められており、派遣社員から正社員への転換が比較的多いです。特に、プログラミングやシステム開発の経験がある場合、即戦力として評価されやすいです。そこに英語が入ればさらに間口が開かれます。派遣で経験を積みながら資格取得(例: AWS認定資格、基本情報技術者試験)を目指すことで、正社員登用の可能性も高まります。
建設業界
一件英語には関係ない業界かと思いきや、海外進出している建設会社は今や多数あります。海外とのやり取りで英語必須の募集も少なくなく、CADオペレーターや施工管理など、技術職は経験とスキルが重視されるため、派遣社員として働きながら実績を積むことで正社員になれる可能性があります。大手ゼネコンでの派遣経験を活かし、正社員登用や転職活動を行うケースが多いです。
製造業
製造ラインや品質管理などの分野では、派遣社員としての実務経験が評価されることが多く、正社員登用制度を設けている企業もあります。先述の僕の実体験のように、海外派遣も今では珍しくありませんので英語ができればかなり重宝されます。在庫管理や倉庫管理などの職種で派遣から正社員になるケースがあります。
事務職(総務・経理など)
紹介予定派遣を活用することで、事務職として正社員になる道があります。特に簿記資格やPCスキル(Excel・Word)があると有利です。貿易事務などでは英語を使う頻度が高いので、英語が使える人材は正社員になれる確率がさらに上がります。派遣先企業で6か月間勤務後、直接雇用に切り替わるケースが多いです。
医療・福祉業界
医療事務や介護職などの分野では人手不足が続いており、派遣から正社員への転換が比較的スムーズです。医療事務資格や介護福祉士資格を取得しているとさらにチャンスが広がります。近年、外国人が増えている日本では、病院での医療通訳的な仕事をボランティアで埋めているケースが増えています。地方ではなかなか英語が話せる病院スタッフがいないため、医療事務資格と合わせて医療通訳の資格を取ると正社員になれる可能性が非常に高いです。
派遣から正社員採用を成功させる4つのこと
●スキルアップ(語学力アップや資格取得、研修参加など)
●派遣先企業での実績を積む
●紹介予定派遣制度を活用する
●正社員登用制度の有無を確認する
これらの業界ではスキルや経験が重視されるため、自分の得意分野を活かしながらキャリアアップを目指すことが重要です。
まとめ
英語面接は会社によって内容が異なりますが、大筋必ず聞かれる、必ず英語で説明する定型的な内容もあります。そこをしっかり押さえたうえで、英語面接に臨みましょう。ダメ元で行けば怖くありません(笑)上手くいくときは上手くいくし、上手くいかないときは上手くいかなかっただけです。英語はほんとにキャリアアップのきっかけになるなぁと実感したので、現時点で特に強みになるキャリアや経歴がない人にはお勧めです。チャンスを掴んでどんどんステップアップしていきましょう!
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