英語が話せて得した5つのこと｜実体験でわかった英語力の価値とは？

英語が話せるだけで、人生の選択肢と可能性が一気に広がる！
英語力があるだけで他と差がつく時代だから
英語が話せて得した実体験5選
英語は「話せるだけ」で人生を変える武器になる！

英語が話せるだけで、人生の選択肢と可能性が一気に広がる！

英語が話せるようになって、私は文字通り「人生が変わった」と感じています。仕事・旅行・人間関係まで、多くの場面で得をしてきました。特に現代は、英語が使えるだけで収入アップやキャリアの幅が広がる時代。英語学習に迷っている方は、絶対にチャレンジすべきです。

英語力があるだけで他と差がつく時代だから

日本国内ではまだまだ「英語が話せる人」は少数派です。だからこそ、英語が話せるだけで職場で重宝されたり、収入面で有利になったりします。さらに、SNSやYouTubeなど世界中の情報にアクセスできるため、知識量や視野も広がります。まさに“コスパ最強のスキル”です。

英語が話せて得した実体験5選

1. 年収が250万円以上アップした

日系グローバル企業に派遣で働いたことを機に、年収が一気に上がりました。英会話力と英語以外の仕事が評価され、3年間アメリカ駐在員として働くことができました。その後の外資系企業への転職の面接でも、英語できちんと対応できたことが大きなポイントでした。

2. 海外旅行が格段に快適に

ホテルのチェックイン、現地でのトラブル対応、レストランでの注文などがスムーズになったことで海外旅行が楽しくなりました。ツアーガイド付きの旅行も不要になり、旅行の楽しみが倍増しました。英語が話せなかった２０代は、海外旅行には行きたかったものの、言葉の壁が原因で積極的には海外にはいきませんでした。でも、カナダへのワーキングホリデーを機に英語力が上がったことでそれからは、タイ、ポルトガル、アメリカ、台湾、ハワイなど積極的に旅行を楽めています。

3. 外国人の友達ができた

英語が話せるようになって、SNSやイベントを通じて世界中の友達ができました。またカナダのワーキングホリデーでできた友人ともいまだに連絡を取り合っています。アメリカ駐在時に仕事で知り合った現地アメリカ人の同僚とも友人となり、文化交流や情報交換ができ、人生がとても刺激的になりました。ウマが合う友達は必ずしも言葉が通じる日本人だけではないんだぁと悟りました。

4. 海外の情報をリアルタイムで取得

英語ニュース、YouTube、netflixは基本的に字幕なしで見ています。どうしても分からない部分、聞き取れなかった部分は字幕を付けて学んでいます。日本語では得られない情報に直接アクセスできるようになりました。結果的に、海外のトレンドやビジネスの動向にも強くなりました。

5. 子どもの教育にも役立つ

英語を話せると、親戚や兄弟の子どもの英語教育にも良い影響を与えられることができています。兄弟の家に行くと英語で会話することを積極的に行い、子ども自身もオンライン英会話を利用しているため、英語を話すことに抵抗感がなくなります。英語を話せるようになったことで、人にいい影響を与えられる、人のためになることになるとは想像もしていませんでした。